2021/06/03 06:59

おはようございます☀️

ブラッククローバーが一通り見終わりまして、何を見ようかなって考えております笑

あ、そいえばこの間、アニメの続きが漫画で見れてとても幸せでした。

続きが気になります。早く次がでないかなって待ち遠しいです✨


さて本日の本題に入りますがテーマは

”チームマネジメントについて”です。


まず、初っ端からかなり大事なことを言いますが、トップに立つものがやらなければいけないことは3つあります。

①理念を掲げる

②責任をとる

③説明する


この3つがチームリーダーが確実にやらなければいけないところです。

いろんな状況によると思うのですが、③の説明するがけっこう見落としがちなところではないのかなって思っています。

なぜ〇〇をやるのか。結果どうだったのか。改善内容は〇〇である。

みたいなところです。

要はリーダーについてきている方たちや、そのプロジェクトを応援してくれている人たちを納得させられるだけの説明は最低限必要だよってことです。

自分に置き換えてみるとわかりやすいと思うのですが、何の説明も無しに、〇〇をやってくれって言われて、頑張りますか?+αを提供したいって思えますか?自分が携わっていない状況だとしてもそれを応援したり、関心を抱いたりできますか?

できないですよね!人は基本的には納得できなければ動けないです。

説明が大事に理由はわかっていただけたでしょうか?

それと、チームとして動くかからには挑戦をさせてあげなければいけないです。

一番のポイントはプロジェクト全体を通して前に進んでいるかってことです。これはチームメンバーも同じです。

挑戦した先の失敗に関しては絶対に怒ってはいけないです。僕もこれは徹底しています。むしろ挑戦したことに拍手を送ります。

挑戦した結果が失敗だとして、そこに怒ってしまうとその先にもう挑戦しないっていう環境を作ってしまうことになるからです。

失敗した先が大事で、そこの改善スピードをいかにあげれるかです。

ここに関しては僕はものすごく褒めます。一緒にも考えます。

でも、失敗したとしてもプロジェクトとしては前に進んでますよね!

〇〇をしたら失敗するってことがわかったのだから。

何を言いたいかというと失敗した方が得をするっていう環境を作っておくことが大事なんです。

少しだけ深堀りしますね!

間違いなんて誰にでも起こることで挑戦には失敗はつきものなんです。

じゃ失敗した時が大事で、その失敗が挑戦したから失敗したってことに関しては、改善すればいいだけです。

失敗した時にほらみろって追い討ちの罵声があるから挑戦したくなくなるんです。

失敗した方が得をするっていう設計をしておけばいいんです。

例えでいうなら、ごめんなさいって謝ったその人の取り分を用意しておくことが重要なんです。

これが挑戦を前向きにする環境づくりです。

チームマネジメントに関してはこういう部分が大事になってきます。


ちょっと難しかったかもしれませんが簡単にまとめるとチームリーダーがやることは3つ

①理念を掲げる(目標みたいなものです)

②責任をとる

③説明する

この3つです。

で、説明が大事な理由は一言でいうと、チームメンバー初め、応援してくれる人たちを納得させるため。

それと挑戦をするための環境を整えることです。(失敗した方が得をする設計)


それでは本日も張り切っていきましょう✨


#挑戦

#チャレンジャー

#感謝

#失敗

#マネジメント