2021/06/08 00:34
こんばんわ🌜
んー今日はよくがんばった!
中々体がお疲れかもしれない笑 でも大丈夫!
普段の俺がサボってた部分が表に出てきてくれたわけだから!
じゃここを乗り越えたら俺はきっともう一段階大きくなれる!笑
あとは変化を楽しんでます✨
別にここから先ずっと苦しいわけじゃないです。必ず慣れがやってきます。そのタイミングと慣れた時に自分が何を考え始めるかがすごくわくわくしています✨多分日に日に元気になってくるのは間違いないです🤣
さて本日の本題に入りますがテーマは
”言うことを聞かないスタッフをどう導いたらいいか”についてお話ししようかなって思います。
この話をするにあたって、人数は大事な部分になってきますが、自分一人で全員を見ることができるのなら、それはそうした方が早いし、うまくいくのかも知れない!
しかし、これが10人を超えてきたとなったら、もうどこで何をやっているか分からないですよね!笑
じゃどうすればいいのかって話なんですが、写真の言葉通りです。
”やってみせ、言って聞かせてさせてみて 褒めてやらねば人は動かじ”
日本海軍の名将、山本五十六が残した言葉です。
ただ、ここは押さえといた方がいいってことを伝えますね!
任せた時には必ず売り上げは落ち込むってことです。これはほぼ確です!
給料をお支払いして売り上げが落ちてしまうので何ともいえない気持ちなのは理解出来ますが、そういうもんだと割り切ってください。
ただ、任せないとこれ以上実らなくて、これ以上幅を広げることはできないってことです。
あともう一個伝えます!
チームメンバーとのヒヤリングを徹底してください!
相手の下心をしっかりと把握することが大事なんです。
例えば僕がやってもらいたい仕事AとBがあったとします。
でもメンバーはCの仕事を結果的にやりたかった!
でもCは今予算の関係であまり人員とお金をかけられない状況。
だから別でお金を作りたい。
このような時にCの仕事は今は出来ないことを伝え、だけどBを頑張ることでCの仕事ができるタイミングが早くなる!
で、お金を作るのであれば多くの仕事をこなせばいいだけで、Cの仕事のために、AとBの仕事をやって欲しい(協力して欲しい)とお願いをする。
ちょっと長くなりましたがわかっていただけましたでしょうか?
徹底的にヒアリングを重ねて、相手の下心を十分に理解する!
こちらの下心ももちろんアピールする!
この境界線で折り合いをつけることが大事。
今の例でいくと、Cの仕事をするための今のAとBの仕事になるということ!
何の説明もヒアリングも無しに、やりたくないことをやらされているメンバーさんはいい結果を生まないし、その人自身のモチベ、成長に繋がらない。
今日の話をまとめますと、上に立つ人間がチームメンバーに行動させるには”やってみせ、言って聞かせて、させてみて、褒めてやらねば、人は動かじ”
これが大事だと言うこと
もう一つ徹底的にヒアリングを行い、相手の下心とこちらの下心の折り合い点を探すことが重要だよってことです。
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