2021/09/13 00:11
こんばんわ✨
良き休日を過ごしましたか?
今日はコースターを紹介させてください。
昨日もゴリゴリに紹介しましたDanny & Dollarです。
コースター2種類あるうちの一つです。
僕は家でパソコンに向かって作業することがあるのですが、そのお供に最高です。
コップはスターバックスのやつを使っております笑
全く関係ないです笑
すごくテンション上がるし、質はもう十分すぎるぐらいです。サイズも大きめにできていますので、はみ出てしまうコップはないかと思います。
最高です。
僕は今個人で使っていますが、もちろんギフトやインテリアとしてもご利用いただけると思います。
ブランドの名前が遠州地方を表していますので、うなぎパイみたいな感覚で送られてもいいのかなって思います。
特に今、コロナ禍で家での時間が多くなっていると思います。
そんなお供に是非、ダニダラのコースター使用してください✨
毎回、言っていますが、決して回し者ではありません。
勝手に宣伝しています笑
長くなりましたが本題に入ります。本日のテーマは”作品の届け方を見直す。だが、届け方に逃げるな!”です。
自分で生み出した作品を持っている人は多いと思います。
しかし、それを販売して売り上げをもとにまた次回作を作るというのは極めて美しいものだとされていると思います。
が、しかし、この方法で作品を生み出し続けるといずれ、売り上げが上がらなかった時に次回作が作れなくなってしまう。
要はこれはクリエイターとしての死を意味する。
もちろん、作品を生み出した本人からしたら、それは我が子も同然なので、やっぱりありとあらゆる手を使って、みんなに届ける、可愛がってもらうことが責務であると思っています。
でも、必ずしも毎回、毎回うまく行く保証なんてないですよね!
だからこそ、やっぱり一番最初に考えることは、自分が死なない選択をするということ。
ここが必須になってくる。
作品を生み出せなくなってしまう状況を100%回避しておくということです。
簡単に言えば、無理がないように設計しておくことが大事なのであるということです。
売り上げに依存した作品の作り方をしてしまうと、予算がなければクオリティーは落ちてしまうし、=いいものだとお客さんに思ってもらえない。=売り上げがたたないという状況が生まれてしまう。
ということはこの売り上げで次回作を作るビジネスモデルは時としてやめた方がいいということです。
じゃ、予算などの資金に関しては別から持ってきた方がいいよってことです。
なかなか、難しいことを言っているのは承知していますが、そういうことです。
だから資金作りは絶対に大事だし、そこがなかったら、いいものは生み出せないもしくは妥協することになるかもしれないということです。
いろんな事業を展開した方がいいということではないですが、資金は絶対に必要になってきます。
そこら辺はどうにかして開拓しなければいけない部分です。
それと、今は届け方みたいな部分のお話をしてきましたが、もちろん一番大事なのはクオリティーです。
ここは間違いないです。
どんな人をも唸らせることができるものがあるから初めて届け方に意味が出てくるし、効果が出てくる。
ここを勘違いしている人が多いのが現状なのかなって思います。
僕の記事の中でもさんざん言ってきましたが、やはりクオリティーが命です。
僕自身もいろんな紹介の話がきたりしますが、僕がいいなって思わなければ僕の関係ある人に進めるのはできないです。
でもそこはそうですよね!
品質があるから、進められるだけであって、いいとも思っていないものを進めることは嘘をついているにつながりますから、信用も信頼もどんどん落ちていきます。
今はそれこそ信用経済の時代ですから、なによりもそこが重要かなと思います。
まずはクオリティーその後に届け方や戦略、マーケティングというものが必要になってくるといった順番です。
今日のまとめですが、まずはクオリティーが命だったりする。だからこそ、そのクオリティーを生み出すための資金づくりは絶対に必要。
今までの売り上げを作品の制作にあてるのは売り上げが上がらなかった時にできなくなる。
クリエイターの死を意味するから、そこは絶対に回避する。
こんな感じです。
それではまた明日から1週間がんばりましょ✨
素敵な夜をお過ごしください♪
#挑戦
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#資金作り
#信用経済