2021/09/25 20:28

こんばんわ✨


今日はBBQしております。

最近遊びすぎててやばいー💦仕事しろよって感じですよね!


ちょっとだけみんなにお時間いただいて文章作成しているのでございます。

今日はめちゃくちゃ過ごしやすい。居心地最高です。

今年の夏は最後かなって感じです。


冬はしっぽり七輪とかやりたいなって感じです。


寒い時期に外で寒がりながらやりたいですねー笑


すみません。私1本ネジ外れています笑


それでは本題に入ります。本日のテーマは”音声メディアは食っていけるのか”です。


たびたび僕のこの記事でも音声メディアの可能性に関して書いていますが、その続編的な感じです。


YouTubeとかはもう完全に頑張れば食っていけるというのは証明されており、皆様もご存知かと思います。


しかし、それがわかってから動き出すのはシンプルに遅いかなって思います。


先日変化の話を書きましたが、ビジネスシーンにおいてはそれだとちょっと遅いという話をさせていただきました。


今回の音声メディアはまだまだ可能性に満ち溢れています。


いろんな媒体で有料シップや、サブスク的に月額かかったりするものありますよね!


もちろん内容は大事ですが、それでも頑張れば食っていけるという部分が見えてきました笑


世の中にはアンチがいます。まぁ今のコロナでストレスを抱えている人は多いし、吐口がsnsの世界になってしまっているのはしょうがないのかなって思います。


これが、有料会員になると、実はアンチが極めて少なくなるんです。


考えてみれば簡単にわかりますが、アンチと呼ばれる方が、わざわざ有料チャンネルに合わせて入ってこないというのがあります。


どちらかと言えば有料チャンネルにお金を出す人ほど、そのパーソンナリティーの話をすごく聞きたいという前向きな気持ちで入ってくる方が多いわけです。

わざわざそこにお金と時間を割くのに、アンチ活動をしようとかする人はいないじゃないですか!


これは実は何に対しても言えることだったりするのですが、例えばYouTubeであっても基本的には無料で見れることが多いですよね!


しかし、ネタの内容によっては炎上してしまったり、最悪の場合、社会的に抹殺までされてしまう。


人の価値観はそれぞれでもちろん受け入れられない部分もあるというのは致し方ないものだというのは重々承知しています。


だったら、メンバーシップ会員などを作ってしまい、その人の話を聞きたい人だけのスペースを用意してあげることは極めて効果的であると言える。


それによりアンチのような放火魔は存在しないスペースを作ることができる。

snsが加速し、誰とでも繋がれる世界が現在広がっている中で、今度は逆にクローズにする必要性も大事だったりする。


音声メディアもこれは一緒の考え方になります。


じゃいかにして有料会員を増やすのかがありますが、もちろんそれは無料ユーザーの中にコアなファンを作るところからスタートが必要になります。


で、さらに音声メディアに関してはユーチューブとは少し違い、再生回数により収入が上がるような仕組みではないんです。


先ほど申しましたが、一つは有料会員の月額による収入と、もう一つはスポンサーさんによる収入ということになります。


前述で申しましたが、うまくやれば食っていけるという話方をしたのは、ここのスポンサーの部分が大事になってきます。


特に有料会員さんの中には放火魔はいないという話をしましたが、スポンサーに対して、その意味を理解し、リスナーさんが一緒に応援してもらえる文化を構築すべきだということです。


テレビとかのアナウンサーが〇〇の提供でお送りしましたってなった際に、視聴者がそのスポンサーに感謝することってあるでしょうか?


本来の関係性で行くならば、そのスポンサーさんが番組制作費を提供してくれているおかげでその番組は成立していると言っても過言ではないのに、そこに感謝する視聴者さんは少ないと思うんです。


もちろんこれは視聴者側が悪いというわけではもちろんありません、


視聴者さんと提供元さんを縁切りしてしまっている仕組みが悪かったりするんですが、例えばアナウンサーさんが提供元を話してくれてもふーんで終わるだけだと思うのですが、これはその言葉に信用性が乗っかっていないから、視聴者には響かないだけの話です。


要するに影響元さんとアナウンサーの間に人が入りすぎてしまっていることが原因です。


一方、これが音声メディアのパーソナリティーになると、ここを突破できることがある。自分が本当に吟味して、本当によかったと思ったら、人に教えられるじゃないですか?


要するに僕たちが日頃一番信用している、友達の口コミに近い形をとることができるということです。


じゃリスナーさんにしっかり提供元さんの説明をし、経緯などを説明してあげて、一緒に応援してもらう形を作ってしまえばいいということです。


リスナーさんも巻き込んで運営するってことです。


うまくやればの真意はこういった部分にあります。


ということで、上のことも踏まえ、うまくやれば音声メディアは食っていくことができるという結論です♪


参考になれば幸いです。


それでは素敵な休日をお過ごしください。

ばいばーい✋


#挑戦

#チャレンジャー

#音声メディア

#リスナー

#信用

#口コミ