2021/10/05 00:13
こんばんわ✨
最近出た、このレッドブルの赤いのがどんな味なのか気になっております。笑
近々飲んでみようかなって思います。スイカという文字が缶の側面部に書いてあるのを見て、スイカ味なのかなとか思っていたら友人よりいちごみたいという情報をいただきましたので、試してみようと思います。
なんかいつも冒頭のこの文がくだらないものになってしまってすみません笑
そんなに毎日毎日ゲラゲラ笑えるような出来事には出会えていないです笑
ご了承ください😊
それでは本日の本題に入ります。
本日のテーマは”チームと関わってみていいなーって感じるところ”です。
要はメリットの話をします。
チームメンバーとの関わりによってどんないいことが起こるのかとか単純に人と関わることにもつながってきますので、みなさんに共通している内容かなと思います。
それでは書いていきます。
それこそ僕が現在関わらせてもらっている人と電話をしたり、時にズームをしたり、実際にあって話させてもらったりとかいろんな場面があるのですが、ここは会社でもチームでも同じようなことだと思います。
たわいのない話をしたり真剣な話をしたりいろんな話をさせてもらうのですが、やっぱその中で気づく部分が多いなって思うので、今日はシェアさせていただきます。
僕にはできないことがたくさんあります。
例えば、初対面の人と仕事の話とかは全然できるのですが、仲良くなろうと思ったら、なかなか時間がかかります。
あとは大勢の場はどうも苦手で、萎縮してしまう傾向にあったりします。(周りが気の合う仲間だったら話は別ですが笑)
他にもあげればたくさん出てきますが、じゃなんでできないの?と聞かれたら僕は面倒になってしまったり、興味がわかないとかそう言った理由です。
まぁ僕はダメダメな人間です。
確実に一人では生きていけない人間です。
少しそれますが、ワンピースのアニメのあるワンシーンにルフィが言った言葉がすごくしっくりきました。
「俺は誰かに助けてもらわねーと生きていけない自信がある」と。
妙にしっくりきました笑
親近感がズブズブにわきました。おこがましい話ではありますが、、、
話を戻しますね!
何がいいたいかって部分ですが、できない理由を僕はいくつか並べましたが、結論できないもんはできないんです。
でも僕の周りの人たちで、初対面でめちゃくちゃ懐に入れる人はいるし、コミュニケーションがすごいうまい人だっている。
シンプルに才能だなとか思ったりしますし、羨ましく思ったりもする。
で、僕がそういう方々と話をさせてもらっている時に、じゃなんで、〇〇ができないの?と聞いた時に、〇〇で〇〇だからできないんです。という理由と僕みたいにできないもんはできないんです。という2つのパターンがあるということに気づいた。
できない理由が前者だった場合、システムを組む人間からすると、そこを改善できるようにシステム設計をしていく。
が、しかし、答えが後者だった場合、その人には別の環境を用意すべきと判断することになる。
人間十人十色で得手不得手は確実に存在する。
スポーツ万能に人もいれば運動音痴の人も存在するように。
じゃできないものはできないとなった人には別の環境、ステージで勝負させてあげたほうが、結果は出やすい。
時にできない理由を聞かれた時に探し出し、あたかもそれっぽいようにいう人もいたりするが、これは完全にシステム改善側からするとアウトである。
でも別に僕にもできないものはできないというのがあるように誰にでもそういったことは存在することも理解できるから別にシンプルにできないものはできないというのが悪いとかそういった話ではない。
こういった話をしてあげると、理由がないできないは肯定される。
ここまで、できなかった時の先の話をまぁまぁ書いてきましたが、結論チームメンバーと関わっていいなーって思える部分は【できない理由を知れる】ということです。
僕には僕なりの得手不得手が存在していて、それは対話している相手も同様のこと。
僕にはできるけど、相手にはできないことだって存在する。その理由を知れるのって大きいなってところです。
「お前はなんでできないんだ」とか、「こんなものはできて当たり前だ」っていう言葉を浴びせられた方は数多くいると思いますが、その基準はあくまでその言葉を吐いているあなたの基準にすぎないよってことを身をもって知れるってことです。
その理由や内容をもってして、改善すればいいし、環境を変えてあげればいいということです。
要するに、この理由をたくさんしることで誰にどの仕事を任せたらいいだろうかという精度が上がるよねってお話です。
それともう一つ。まだあるのかよ!長いよ!って思われた方、もう少しお付き合いくださーい✨
自分ができるようになった仕事をチームメンバーにあげるということを決めてしまうと、いつでも挑戦できる環境が手に入るよいうことです。
いつまでもその仕事に執着しているわけにはいかないじゃないですか!
一人で生きていると、うまくいっている仕事を投げ出さないじゃないですか!
つまり勝ちパターンに浸かってしまっているということで、それをしてしまうと挑戦が億劫になってしまう。(挑戦に理由が必要になってしまう)
そこからいざ、挑戦をしようとした時に、かなりのエネルギーを消費することになってしまう。
しかし、これをチームにあげるという風にしちゃうと、自分は新たな挑戦を強制的にしなければいけない状況を作れるので、最高だなってお話です。
長くなりましたが、今日はこの変で。
ばいばーい
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