2021/10/06 23:01
こんばんわ✨
スタバのドリンクってちょっと贅沢な気がしません?
なんかちょっと特別な感じがしたり、ご褒美だったりしますよね😏
で、いろんな味があると思いますが、大体僕はこれを飲んでしまいます。
ゆずシトラスティーです♪
期間限定を飲もうと決めていてもなぜかゆずシトラスを買っております。
なぜでしょう笑
でもめっちゃおすすめです。
そろそろホットも美味しい時期になってきました。
そのうち飲みます。
それでは本日の本題に入ります。
本日のテーマは”音響革命「DTS-X」って何?”です。
難しい横文字が出てきました笑
もちろん置き去りにするほど、僕の心は腐っていませんよ!
ちゃんと説明していきますよ!
なんせ僕が毎日更新しているこの記事は、僕の母さんが読んでも理解できるようにしてありますから。
僕の母ちゃんはいたって普通の母ちゃんです笑
特別なスキルを持っているわけではないですし、みんなが想像する範囲の人です。
そんな母ちゃんがわかるようにいつも書いておりますので、優しい言葉を使って優しい文面にしております笑
なので、置き去りにはしないです笑
では参ります。
立体音響フォーマットDTS-X
まず何のカテゴリに当たるのかというところですが、音響システムの種類です。
もしかしたら映画館とかで「Dolby Atomos」という表示を見たことや聞いたことがあるかもしれませんが、それと同じような種類です。
体感というより、体験という言葉に相応しいものです。
じゃ今までの音声メディアと何がどう違うのかをめちゃくちゃざっくり説明しますね。
その物語やその世界の音が発生している場所から音が聞こえるということです。
例えば、主人公が追っ手に追われているシーンがあったとします。
その追っ手の声っていうのは今までの音響システムでしたら、前面にあるスピーカーかから聞こえていましたね!
それが後ろから聞こえるんです。
で、その追っ手がカメラを追い抜いて前に出た時にその声は前から聞こえるということです。
これにより映像作品を見ているというよりかは映像作品に入り込んでいるという状況が完成します。
もちろん今までの音響システムでも臨場感を出せるようなもは存在していました。
それがより鮮明になっているのがDTS-xなんです。
要はスピーカーがあるところから、音が聞こえるというよりかはそこらかしこから音が聞こえるような認識でいいです。
映像的に今までの3D作品というのはスクリーンの中で立体的に表現をしていたのですが、このDTS-Xは音響システムで立体感を生み出すため、まるで自分が映像の中に入ったような体験ができるんです。
本当にすごいことです。
まだ日本でこの音響システムが体験をできるところは少ないですが、体験してみたいです。僕は😊
で、これにより映像の作り方は変わってくるということです。
今までわざわざ振り向かせて前からの音を作っていたのですが、このシステムが完璧に動き出した時に、後ろから音が聞こえてくるだけで、迫られていることがわかるじゃないですか。
つまり、わざわざ振り向かせる必要がなくなり、より自然に演出することができる。
こうなったら最高に映画を見るのが楽しくなり、映画館に足を運ぶ概念が変わってきます。
アトラクション感覚で映画館に足を運ぶことになる。
だから映像だけで楽しみたい人はDVDなどで見ればいいですが、アトラクションで楽しみたい人は映画館に足を運ぶしかない。
ここで更に映画館に行く価値が生まれる。
映像の中に入り、体験として作品に触れるのは映画館でしかできないのですから。
映画自体の価値観が大きく変わり、これから先の未来が非常に楽しみです。
まさに革命だと思います。
これほどワクワクすることはないなって感じています。
楽しみにしています♪
まだまだ未来は楽しくなるし、画期的になる。
それでは素敵な夜をお過ごしください。
ばいばーい✋
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