2021/10/13 00:12

こんばんわ✨


今日気になってからずっと頭を離れなかっためちゃくちゃどうでもいい話を一つします笑


僕がドアを開けた時にそこに一人の男の方がいらっしゃいました。


向こう側が少しだけ見えるドアで、恐らく僕が見えたんでしょう。


だからきっと僕がドアを開けて出てくるのを待ってくれていたんだと思います。


僕はその方に少し会釈をし、すみませんと一言言いました。


そしたらその方が大きな声で「あすっ」って答えました。


あす??

仮におすっだとしても初対面でそんなに大声はないだろうし、小声でも聞こえるぐらいの距離にいました。

一体何の返事だったんだろうってずっとぐるぐる回っていました。


聞いた際にちょっとだけにやってできました。笑


では本題に入ります。

本日のテーマは”否定する前に知っておいた方がいいこと”です。


大事なことかきますね✨


今、世の中本当にストレスだらけだと思います。

それこそ、コロナによって、今までなかった制限が多くあり、思うように動くことができない人がやっぱりたくさんいると思いますし、楽しみにしていたイベントが中止になっているかもしれない。


コロナによる影響を考えたらきりがないぐらい出てくると思います。


ストレス溜まっていませんか?

リフレッシュできていますか?


本当にきつい状態の方が多いと思います。ストレスを溜めまくっている人たちたくさんいます。


そこを煽るかのようにメディアはヘイトが集まるような情報を流しまくっている。


メディアの方達も仕事でやっている以上、どっちがいいとか悪いとかは存在しないと思っています。

しかし、現実として、ヘイトが集まるような情報の方が好まれてるのは明白で、だから、視聴率がとれるような内容を放送しようってなった時に、どうしてもヘイトが集まるような情報になるという仕組みです。


で、それを僕ら視聴者側からしたときに、見るのは自由です。


別に誰かを傷つけるような内容のニュースをやっているから、見ちゃいけないなんてことはないですよね!


しかし、ここからが今日の大事な部分になりますが、その情報に物申したり、否定したりするのは一旦考えろって話です。


こんな時代だからこそ、いろんな打ち手が出てきて、聞いたことないことなんかも数多く出てきています。


その時の感情や、状況だけで、否定したり、批判したりしない方がいいよって話なんですが、ここを今日は少し掘っていきます。


世に出てくる全ての打ち手が必ずしもうまくいくなんてことは絶対にないです。

しかし、いつの時代も新しい発想が次の時代を築き、今日まで文化は続いている。


縄文時代の時ような生活を今、僕たちがしていないのは、先人たちの努力と知恵のおかげある。


どんどん便利になってきて、暮らしやすいような生活に変わっている。


ビジネスも同じくして、売り手側のユーザーに対してのアクションだって、無数のパターンがある。


昨日も記事で書きましたが、過程をマネタイズするような時代にすでに移行している。


考えられなかったことが、現実になってきている。


この話を踏まえて、先程の話に戻るが、あなたが、例えば、新しいことを否定した先に何が待っているかというのは、罰を受けなければいけないということ。


否定した瞬間、批判した瞬間。そこまで、多くのことを考えずに、感情任せに言葉を発してしまったのかもしれない。

だけど、その否定、批判を放った以上、あなたは、その新しい打ち手が認められ始めた時に、便乗するのがなかなか難しいことである。


要は、その打ち手を使うことが遅れるということです。


想像してください。

例えば自分がめっちゃ否定した、靴(デザイン的にアウト)がジャスティンビーバーの手に渡り、世界中を巻き込んだ、ブームがきたとする。


あなたは、その自分が真っ先に否定した靴を堂々と買えますか?堂々と履けますか?


きっとあなたの周りの友達はいうと思います。

おまえ、あの靴ダサいとか言ってたやん!と。


こうなったら、もう難しいですよ!

自分の非を認めて、買うか、もはや買わないと選択するか!(例えのシューズにとんでもない価値がついたとしても)


否定とか批判ってこういう状況になってしまうかもしれないステージを自分で作っているということになります。


自分の発言や書き込みが後々墓穴を掘っていることに気づくということです。


で、もう一つ、この批判や否定の怖い部分なんですが、あなたの身近にいる人たちもそのループに勝手に巻き込んでしまっているということです。


例えば僕にファンが100人いたとします。

そのコミュニティの中で、NFTは危ないから絶対にやめとけ!なんて発言してしまえば、僕の周りにいる人間やファンの方はそれを信じて、NFTは危ないことだと思い込んでしまう。


しかし、いざ、NFTがもっと認知を広げ、実際に自分の仕事にも生かしたいってなった時に、躊躇してしまうんです。


否定、批判していた過去があるから。


こういうことです。


あなたが、軽はずみにした批判や否定が自分と自分以外の人間の可能性をつぶしている場合があるということを知った上で、自由に発言したり、すればいいのかなって思います。


それではすてきな夜をお過ごしください。

おやすみ


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