2021/10/23 00:34
こんばんわ✨
一週間お疲れ様でした。
素敵な休日を送ってください♪
どうでもいい話します。
朝職場でラジオ体操風なストレッチをするのですが、僕の左前でストレッチしてる人が、同じ動きを3回も続けてやっていたんです。
1回目は、きっと間違えたんだろうなって思ったのですが、次もその次も同じ動きをしています。
それは一体なに?って朝からにやにやが止まらなかったです笑
全く、考えてる事が読めず、マスク越しでもわかってしまうぐらいに、一人でにやにやしていた今日の朝の僕でした笑
それと勝手にではありますが、もう一つお知らせをさせてください。
本日より、映画「えんとつ町のプペル」が再上映されています。
昨年の12月25日に映画公開し、今回ハロウィン特別限定上映と言うことです。
映画の再上映なんて聞いたことないですよね!😜
ここには深い考えがあるのですが、なにわともあれ、是非一度見て欲しいです。
多くは言いませんが、見てよかったと確実に思える作品です。
上映される映画館が限られているのですが、浜松近辺ですと一番近い所を下にリンクと合わせて貼っておきます。
https://www.unitedcinemas.jp/toyohashi/film.php?movie=8643&from=daily
ユナイテッドシネマ豊橋になります。
上のリンクを押してもらえると、上映日程が見られます。
ハロウィン限定となりますので泣いても笑っても10月31日でラストです。
延長は100%なしです。
是非!!
さて、それでは本題に入ります。
本日のテーマは"作品の育て方”です。
さてさて今日は大事なお話ですよー✨
いつもそんな感じのこと言っていると思いますが、今日のもしっかり大事です。
育てるって聞いて何をイメージされますか?
僕は子供というワードが出てきたので、それをベースで今日のお話は進めてまいります。
といっても僕は全然独身なので、何言ってるんだこいつと思われた方、正解です笑
その通りです。
なので、少し読んでってください。
どんだけ適当なことを言っているのか評価して欲しいです。
まず、商品、作品、サービスを生む人間がいますよね!
何もない所にサービスや作品が出てくるわけがない。
それを産むまでの経緯は確実にある。
その方は「生みの親」です。
で次に行うのが子育てですよね!
子供が生まれたら、そこからはまた大変な毎日が待っていますよね!
もちろん生まれる前も相当な努力をして、最高な作品、サービスを生み出します。
が、生まれた後も気は休まりません。
次は子供で言えば子育て。
商品、作品、サービスで言うならば、お客様に届けるという作業が待っています。
当然ですよね!
生み出したものはお客様に届いて初めて、完成形になる。
ということは、生み出した先の子育てにあたる部分も極めて重要であるということです。
ここの仕事は比較的分離していることが多いです。
親は、新しいものを産むことに全てを注いで、育てる。つまり、作品、サービスを届けるのは別の人間が行なっているケースがけっこう多い。
これも一つの形ではある。いいとか悪いとかの話ではなくて、ちゃんとお客様に自分の産んだ作品が届いていれば問題はない。
しかし、現状はどうだろうか?
生まれたまんまになってそのまま放置されているものも少なくはないだろう。
まさに”育児放棄”だ!
こんなダサいことはない。
産んだのなら、責任もって届けるべきだ!
それが親としての責務ではないだろうか?
もちろんいろんな状況がある。
資金の問題、時間の問題、次回作の納期などなど。
しかし、だからといって育児放棄をしてもいいということにはならない。
ちゃんと届けられる仕組みを作ることが大事である。
で、もう一つ。
育児が終わったら、次にやることがある。
これが最後の工程だ!
子供の居心地のいい環境を作ってあげるってことです。
作品、商品、サービスに例えるなら、愛され続ける環境を構築することです。
お客さんに届いて終わりではない。
世界になくなる人もいれば新しく誕生する命もある。
今世界にいる人に作品、サービスが届いたとしても、未来の人はまだ、知らない。
じゃ、愛され続けるにはどうすればいいのか?
ここも合わせて設計することが優しさなんじゃないかなって思います。
まとめますね!
商品、作品、サービスの生みの親は責任を持って、お客様に届ける責任がある。
他人に任せてうまくいっていないなら新たな手は必要。
それから、育児放棄はだせー!
届いたら終わりではない。
愛され続ける環境を整える必要がある。
こう考えると育児とかなり似ている気がしないですか?笑
育てたこともちろんないですが🤣
それでは素敵な休日をお過ごしください。
ばいばーい✋
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