2021/10/30 23:45
こんばんわ✨
今日は久々にめっちゃ体動かしました笑
明日は絶対に筋肉痛です笑
トランポリンと卓球をやってきた笑
トランポリンは非常に楽しかった笑 2回目だったんですが、少しずつ上達してる感じはするかなって感じです。
いろんな技とかできたらきっと気持ちがいいんだろうなって思いました✨
また行きたい♪

さて、それでは本題に入ります。
本日のテーマは”否定するなら代案を出せもほどほどにー”です。
よく聞きますよね!
否定するなら代案出せよって!笑
まぁ気持ちは分からなくはないですが、僕は考えました。
どんな時に代案出せよって思うのかなって!
そうした時に、感情が入っている時というのが一つのトリガーだなと気づきました。
みなさんもきっと会議などで自分の意見や提案が否定されることってあると思うんです。
その際に、全部代案を出せよって思いますか?
きっと否定のされ方に問題があるなって思ったんです。
どんなふうに否定されるのかで、そこに感情がのっかるか否かが決定している。
今度は、否定したい側の心理を整理しますね!
Aという意見に対して、代案はないけど、なんか違う。とか、〇〇だから違うって思うことあると思うんです。
しかし代案がないから、そもそも否定できなかったという場面てあるのではないでしょうか?
しかも、結果その案が通って、うまくいかなかった時に、ほらみろって思ったことある人もいるかもしれませんよね!
こうなってしまうと代案を持っていない人は否定する権利すら与えられないという結果になる。
これはあまりにも厳しいのではないかなって思っています。
会議を行っていてそこに、主要メンバーがわざわざ顔を付き合わせているのだから、否定したとしても、じゃどうしようかという内容をまた話し合えばいいし、なんなら、みんなの知恵を再集結させてもいいのはないでしょうか?
もしかしたら、絞りに絞り出した渾身の一案だったのかもしれないが、それとプロジェクトの成功、失敗は関係はない。
悩みに悩んだからその案は確実にいいものである保証はどこにもない。
そんなものが通用するのであれば、きっとみんな鬼ほど悩むだろうし、絞りに絞るだろう。
じゃここで次の段階に進む。
じゃ否定したい人間が代案がない時にどんな否定をするのかで相手の受け取り方は決まってくる。
これはもお分かりかと思うのですが、丁寧に否定すればいいってことです。
いきなりざっくりになりましたが、実際にこの言葉がベストだと思っています。
逆を考えましょう。
シンプルに「なんだその案は!うまく行くわけないだろ!!!」
みたいな否定をされたら、カチンときません?
僕だったらきっと感情的になってしまうかもしれません。
だったらお前何か他にいい案あるのかよ!!!
という言葉がでてしまいそうです。
つまりはこれをやるな!ということです。
例えて言うのなら、「すみません僕は代案を持っているわけではないのですが、その案は〇〇だから、難しいかなって思っています」
という否定だとするのであれば、納得するかもしれないし、少なからず理解する努力はしてくれるだろう。
めちゃくちゃささいなことを言っていますが、実際にはこんな所です。
代案を持っているにこしたことはないですが、かといって無いからといって、否定できないという状況は違う。
という話から、今日のタイトルである、否定するなら代案を出せは程々にという結論につながります。
それでは素敵な休日をお過ごしください。
ばいばーい✋
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