2021/11/14 17:52
こんにちは✨
素敵な休日をお過ごしでしょうか?
本日のテーマは”熱量は他者に依存しない仕組み”です。
軽めの雑談なんですが、テーマで依存という言葉が出たのでそれについてちょっと書こうかなって思います。
依存しているものってありますか?
多分誰しも1つや2つは絶対にあると思いますが、まずは携帯ですよね!
といっても携帯の話しかしませんが笑
特にYouTubeやTik Tok、インスタのストーリーだったり。
あれってやばくないですか?
僕Tik Tokはアプリ自体入れてないんです。
理由は簡単で、依存してしまうことがわかっているからです。
でも、実はYouTubeにもその機能って十分に備わっています。
いつごろからか、ショート動画の機能が出てきたじゃないですか!
あれが本当にやばい。1回見てしまうとどんどん次に次にって送ってしまいます。
結果、時間めっちゃ経ってるって感じです。
やりすぎるとしっかり後悔してしまいますが、このモデルを作ったら勝ちだなとも感じています。
携帯とかサブスクとかもそうですが、依存体制を作れてしまったら、継続的に売り上げが上がる仕組みができてしまうんです。
すげーもん作る人もいるものだと感心している部分もあります。
僕個人としては、これを断ち切る術を模索しています。
いい方法ありましたら、教えてほしー🙏
それでは本題に入ります。
本日のテーマは”熱量は他者に依存しない仕組み”です。
僕ってタイトルの付け方が下手くそ笑
なんかいつも結論を言っている気がする。
もう少し遊び心を混ぜたいなーなんて思っている笑
では参ります。
熱量ってむっちゃ大事だと思うんですが、どんな時にとか、なんで必要かとか、そこら辺から書いていきますね!
例えば、仕事一つとってもそうだと思うのですが、やっぱり熱量があるかないかで仕事の成果は大きく変わってきます。
熱量がある=熱中している
という風にこの場合は捉えてもいいと思うのですが、要はいいものにしようとか、効率をあげようとか、生産数を伸ばそうとか、そういった部分の根底にあるのってやっぱり気持ちの部分だと思うんです。
何かしらの対価があるから頑張るってのもそうですが、その対価(要はエサ)がぶら下がっているから、頑張るとか熱量が出てくるとかそういった感じなんですね!
だから簡単に言えば熱量の大きさは成果に影響を及ぼすといったところです。
例えば、今日の仕事は自分史上最高数を1日で生産してやろうと思ったら、会社についてからの行動はいつもと変わるはずです。
朝の体操は念入りにすると思いますし、トイレ休憩などもできるだけ仕事をしていない時間に済ませるとかして、極力勤務時間はその生産にあてようとする。
熱量がなければ、別に1日の生産数なんて、ただの平社員にはあまり関係ないかもしれない。
それができなかったからって、次の人がまた同じように仕事を次いでやってくれる。
多く生産したからって給料があがるわけじゃない。
だったら、無難にいつも通りでいいやって思うかもしれない。
熱量があるかないかで、その仕事に対しての成果は大きく変化する。
営業さんに関してはかなり顕著に現れると思う。
気持ちが乗っかれば乗っかるほど、相手に商材意外の部分が伝わりやすい。
どうでもいいやって思っている人や、契約できようができまいがなんでもいいやって思っている人が成果をあげられることなんてないし、買い手からしてもそんなやる気の感じられない営業マンに営業をかけられたところでほしいとは思わない。
なんなら、ほしいと思っていても、そいつが気に食わないから、別ルートで手に入れるってことを考える人も一定数いるのは間違いない。
そこを全て取りこぼしてしまうのだ!
あまりにももったいない。
で、まだ熱量のメリットがある。
それはチーム全体を鼓舞できるということだ!
僕たちのリーダーである、あの人がここまでやっているのだから、僕たち下っ端が気合いを見せないでどうする!
成果をあげられなくてどうする!
こんなふうに思う方もいます。
要はチーム全体の士気の底上げが可能である。
熱量が伝染していくといった感じだ!
アニメとかがわかりやすい。
みんな大好き。ワンピースとか。
仲間を絶対的に信頼しているルフィがいるから、仲間である、みんながそれに答えようと、実力以上の力を発揮しているシーンを見たりする。
アニメかよとか思われがちだが、実はこれは現実世界でも大いにあることだ!
それと最後に。
成果につながるという意味では先ほどの説明と似ている部分もあるが、大きなメリットとしては、自分が熱を注いでいるものについて、考える時間、もしくは触れている時間が多くなるということだ!
例えばYouTuberとかで例えるとわかりやすいと思うが1日8時間YouTubeに関わっている人よりも1日16時間YouTubeについて関わっている人の方が、もちろん高みにはいける可能性は大いにある。
それから、動画編集、作成に関して別のスキルを身につけれてることだってある。勉強する時間も多い。
いいことしかない。
そりゃ基本的には時間をかけたらその分だけ、いいものはできる。
今3つほど書いたが熱量が必要なメリットを記した。
まとめますね!
○熱量が成果に直結する場合が多い。
○チームメンバーを鼓舞できる。士気があがる。
○必然的に時間を使っている。それについて考えている。=成果があがる。
こんな感じです。
じゃ熱量は持っていた方がいいですよね!
じゃその熱量をどこから持ってくるかって話に入ります。
ここけっこう重要です。
で、一つ大事なことなのですが、この熱量を他者に絶対に依存するなって話です。
例えば、頑張ってと言ってほしいとか、応援してほしいとか。
これをご褒美にしてほしいとか。
そんなことでしか熱量を持ってこれないようなら、もはややめてしまえって感じです。
言い方キツくなってしまいごめんなさい!🙏
でも他者に依存する熱量の生成はリスクが高い。
・自分1人ではどうしようもできない。
・相手の時間を確実に奪う。
・熱量の有無でムラが出る。
まぁいろんなリスクはあるが、基本的には落とさない努力が必要で、一番いい解決法は暇な時間を作らないということです。
常に何かをしていなければ、明日の自分や周りの人間を苦しめるという状況を作っておくことが大事!
簡単なことではないが、常に自分にハードルをかしている状態だとすれば、余分なことを考えないですよね!
よくモチベーションがどうのこうのって話をする人がいるが、結論
「責任を背負っていないから、モチベーションの話をする」
ということです。
これが全てです。
どこからの記事でも書きましたが、責任が乗っかれば、モチベとか言っている場合ではないので!笑
ちょっとそれましたが、僕の場合は熱量に関しては、日々のインプットと同時に行っているという感じです。
やっぱり、知らないことを知れるのはものすごくワクワクするし、シンプルに楽しいので。
自分なりの方法は確実にあるはずなので、探しておくといいと思います。
いざって時にあなたを救ってくれるのは、今準備を開始したあなたなのですから♪
それでは素敵な夜をお過ごしください。
ばいばーい
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