さて、本日はもう一つお送りしますぞー‼︎

緑黄色社会のキャラクターのサビが頭の中で延々とリピートされている、今日この頃です笑

本日のテーマは"コロナ禍の新しい打ち手"です

先にごめんなさいって謝っておきます‼︎

あまりコロナの制限がどこまで厳しいのかを知らない状態で何となく思ってることをベラベラ喋っているだけなので、そこら辺はご了承ください‼︎

ということで、今日のこの2000文字がゴミ化する恐れがありますが、それでも強気でいかせてもらおうかなって思います。

僕は静岡の浜松に住んでいるのですが、最近、浜松でもまんぼうがでましたー‼︎

久々に感じてしまっているのですが、また制限がかけられている生活が始まります‼︎

これに関してはしょーがない‼︎

日本にいる以上、そのルールには従わなければ生きていけないというものなので‼︎笑

大人しくしています笑

さて、今回このまんぼうが発令された事による、大雪ところで思った事をずらずらと書いて行こうかなって感じです。

まず緊急宣言もまんぼうも基本的には夜の活動に制限がででくるのが大きな特徴かなって思います。

お酒好きな方からしたら、もう致命傷レベルでダメージを食らってる方もいるかもしれません。

そんな中で、僕にとっての致命傷はなにかと申しますと、自宅ではない空間で、ぽちぽちできないということです。

普段ならカフェにこもって、色々やってますが、それが出来なくなってしまうと言うことです。

多分、こういったふうに思ってるひと、多いんじゃないですか‼︎

お酒ももちろん飲みたいですが、お酒はまぁ家でも飲めますし笑

ぽちぽちだって家で出来るだろって声が飛んできそうですが、そうではないんです🤣

まぁ僕の話はさておいて、ここに困ってる人がいると言うことが問題なんです。

もちろん、僕1人でしたら、そんな助け舟を出す必要はないと思いますが、少なくとも僕1人ではないと信じてます笑

そんな中で、夜の20時もしくは21時になったらありとあらゆるお店が閉まるんです‼︎

お酒の提供には特に文句は言いません。ただ「場所がなくなる」と言う事に不服を示しています笑

そこで一つ提案します。

「夜の時間帯の場所を提供しませんか？」というものです。

結論はここで出揃いました‼︎

ここからは僕の巧みな口車に乗ってみてくださいというテーマになります。

細かいことはわからないのですが休業中に国から補助金が出る仕組みになっていると思います。

もちろん、経営をしている方もそこのスタッフも守るべき家族や大切な人間がいるとは思います。

その点では、国から補助金を頂戴し、そのお金でスタッフや経営自体を守るという打ち手はほとんどのオーナーさんが実践していることと思います。

聞いた話ではあるのですが、休業する時間、割合、日数によって、もらえる金額が異なってくるという話も聞いたことあります（確かなことはわかりませんが、、、）

しかし、この打ち手があくまでその場しのぎの延命治療にすぎないということを同時に把握しておくべきです。

例えばコロナが完全に開けて、いざ明日から再開しますといった時にどの程度のお客さんが足を運んでくれるかということは非常に重要なラインだと思っております。

ここで大事なポイントはどの程度コアファンがいるかを把握しておくことです。

つまりはあなたに惚れてあなたのお店にほれてあなたの出す味に惚れている人のことです。

ここが確立できていなければ今の補助金の制度がただの延命治療になってしまうよーってことです。

今実際にコアなお客さんがちゃんといて、問題ないということであれば休業しても特に問題はないと思います。

しかし、そうではない場合、次の打ち手を選ぶ必要があるのかなと思っていて、その打ち手の一つがこのタイミングで場所を提供するということだなーって感じます。

前述の僕みたいに思っている人は絶対にたくさんいるはずで、その人たちからしたら、場所を提供してくれるだけで、物凄いありがたいことなんです。

こんなこと言うとちょっとげすく聴これるかもですが、お酒は売れないが、売上も上がらないが恩を売れるということになります。

思い返してみてほしいのですが、みんな恩人と呼ばれる人には、ずっと感謝しているじゃないですか！

僕にもそういった人がいますが、やっぱりどこまでいっても、感謝する気持ちが冷めることはないんです。

ちょっと喧嘩しても関係が悪くなったとしても！

助けてもらった事実は変わらないし、その人のおかげで今の自分がいるんだなーって思うから！

恩を売ることってめちゃくちゃ大事なんです。

それが今このタイミングだったら売りやすいよーってことです。

何もない時に恩を感じる人は少ないけど、困った時に助けてくれた人ほど恩人と感じます。

大分げすいことを言っているのは自覚がありますが、でも人間心理なんで僕のこの話もまた事実になります。

ということで、場所を提供していただけるお店が増えたらいいなーって思います。

それでは素敵な夜をお過ごしください。

ばいばーい✋

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