2022/04/21 05:14

こんばんわ✨


さて、本日のテーマは"「視界良好な安定の道」を進むか、「視界が悪く手探りな道」を選ぶか。"です。


今日はゴリゴリの学びというよりかは、自分の進むべき道は自分で決めたらいいよーと、何とも当たり前のお話をしようかなって思います。


今年で29歳を迎える年齢となりました。

最近、よく年齢の話を出しますので、ひょっとしたら僕はそれとなく年齢の事を気にしているのかもしれないと今思ったのですが、そんな事はさておき、僕の周りの方々は徐々に身を固め始めています。


ちょっと遠回しな言い方をしましたね。


結婚している人もちらほらといて、お子さんを持っている家庭もあったりします。


それこそ、この間僕の従兄弟が結婚するよーという話を母ちゃんから聞きました。


僕より3つ下のやつです‼︎


今は、福井県?で仕事をしているらしく、あまり頻繁に会うとかはないですが、会えばなんやかんや話しています。

(何を話したかは1ミリも覚えていないww)


そんな彼が結構すると聞いて、驚きました。

と、同時に僕が乗っているステージではないところに行ったなーという感覚でもあったりします。


くれぐれもそれが良いとか悪いとかの話では一切なくて、彼には本気で幸せな家庭を築いていって欲しいなと思っています。


大半の人たちが、学生時代を過ごし、社会人を何年か経て、結婚して、子供を授かり、家を購入して、、、


といった生活が現代の日本人の人生の流れなのかなーと思っています。


少なくとも今の僕の周りにいる方々はそういった生活をしています。


それこそ社会人を10年ほど経験していれば、それなりの立場についている人だっていますし、あんまり経済的にヒーヒー言っている人には出会わない。


いわゆる「安定」というモードに入っているのかなーと思っています。


ちなみに僕の場合は、経済的にヒーヒー言っているやつです笑


ただ、あくまで僕の場合は、このルートは選びたくないというか選べない気はしている。


分かりやすくいえば、安定のある暮らしといったやつが、、、


僕だってそれなりに将来のことについて考えないことはないんです。一応、僕のバカな頭で一生懸命考えたりはするんですが、今のところ、未来は明るいことはわかっているが、これといって、具体的なイメージは全くできていない。

「安定」とは真逆のところにいるみたいな気はする。(今日はふわふわしすぎててごめん)


視界良好とはいえないし、現状歩いているルートですら、手探りな状態であったりする。

あっちにいって何があるかを探し、こっちにいって何があるかを確認する。


同じところにじっとしているのがきっと嫌な性格なんだと思う。それに「飽き性」というのも一つの要因だったりすると思う。


先ほどいった、安定モードの人生は向こう何十年というビジョンがなんとなくではあるが見えてしまうから、きっと僕にとってはつまらないことなんだと感じてしまうのかもしれない。


こんなこと言うと怒られるかもしれないが、もちろん全てが思い通りにいく人なんて一人もいなくて、そこにはとてつもない努力だったり、熱い想いがあったりするのかもしれないが、なんとなくであれ、先が見えてしまっているルートを僕は面白いとは思えないし、僕はよくわからない不安定な世界のが面白いと思っている。


寝るのは好きだし、好奇心は旺盛だし、アニメは見るしでけっこうな子供心を持っているのかもしれない笑


だからきっと、「安定」を求めないし、「不確実な未来」に心が躍るのかもしれない。


時に、不安定すぎて、心がやられそうになる時もあるし、基本少数派に位置している変わり者であるということもわかっている。


それでもきっと毎日に刺激を求めているだろうし、探究心の赴くままに歩いていける自分でありたいなと思う。


今回の話は何が言いたいのか、ぶっちゃけよくわからん!笑


ただ、少なくとも、今回の話でいえば、「なんとなく見える未来」と「手探りで進む未来」の2つに分類されると思うが、もちろん、どちらが良いとか悪いとかではない。

あくまで僕は「見える未来」にはあまり興味がなくて、「手探りで進む未来」に興味があるという話だ!


しかも、その「見えない未来」を進む、動悸となるのが、「興味」「好奇心」「探究心」といった子供が持ち合わせているようなものだと書きながら感じた!


ということで、今日は僕が僕による僕のための僕分析でした笑


ばいばーい