2022/05/22 21:57

こんばんわ✨


さて、本日のテーマは”仕事を辞めてきた”です。


最近投稿が滞ってしまってましたー💦

色々立て込んでおりましてー、、、


という言い訳を信じてくれたら本当に最高に嬉しいです。笑

ということでこれは5月20日(金)分です。


早速本題に入っていきますが、タイトルの通り、昨日5月20日付で僕が1年弱ととめさせていただいた仕事をやめさせていただきました。

といっても派遣社員の身でしたので、そんな大したことではないのですが、約1年も勤めてきたので、多少思うことは色々ありました。


一応、それなりに挨拶回りみたいなことをしてきました。


まず、僕の現場でリーダーをやってくれていた方なんですが前からどうしても聞きたいことがあったので、それをがっつりと聞いてきました。


僕が聞きたいことととは、「僕の評価をください」です笑

ずっと聞きたかったんですが、やっと聞けたなーという感じでした✨


結論、「本当によくやってくれた。助かっていました」とのことでした。

特にお世辞とかでも、最後だからということではなくて、心から出してくれた言葉だと感じました。


あー頑張ってきたよかったなと感じました。

自分でいうのもなんなんですけど、それなりに力を注いで、やってきたつもりです。


さて、これを受けてきて、僕が一個学んだことをシェアしようかなと思います。


僕は、今回たまたま仕事を辞めるタイミングがあったので、こうして、リーダーに直接話を聞く機会を用意できましたが、それがなかったら、僕がこの先、ずっと評価がわからない状態で進んでいたことになる。


これはこれで不安になる節はあるなーと感じます。

つまり何がいいたいかといいますと、「部下やチームメンバーにはちゃんと評価をしてやれ!」ということです。


果たして、その人が進んでいる道があっているか否かはちゃんと示してあげるべきだなーと思います。

僕はよく「指示待ち人間」なんていらないという話をしますが、それというのは、自分で考えて動く部分があるわけであって、その答え合わせは必要だということです。


それが数字で結果が出るような内容でしたら、特に必要ないかもしれないが(数字で自分のやってきたことが正しいかどうかが確認できる)そうではない仕事内容だった場合、進んでいる道があっているかどうかがわからないからです。


「指示待ちなんてうんこだよ」というのであれば、その代わりにそれなりの評価は下してやれということです。


一人で進むことはできるけど、それはそれなりに評価があるからであって、誰かに承認してもらえあるから走れるわけであって、いいも悪いも評価がなければ、その道を進んでいる意味がわからなくなるし、いつもは頑張れない。


そういった意味で「評価」を下すにはそれなりの意味があると思う。

先日、僕の弟が東京から返ってきた時に、彼が所属している会社で最高評価をもらうために1年必死で頑張ってきたという話を聞いて、やっぱりそうだよなと思った。


「評価」が存在するからそれが原動力になることはあるなって思う。


リーダーや組織の上に立つ人間ならば、アドバイスや注意は必要だと思うが、その前に、ちゃんとした評価を下すことはもっと大事。

さらには、承認してあげることもかなり重要であるなーと感じる。


褒められて、機嫌が悪くなる人間などいないのだから!

きちんとした評価を定期的にしてあげるのは大事だなーと感じた最後の出勤日でした。

後編はこの後で書きます


ということで、今日はこのへんで

素敵な夜をお過ごしください。

ばいばーい✋


#挑戦

#チャレンジャー

#お世話になりました

#ありがとうございます


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